ふじみ野市の日帰り手術もできる泌尿器科クリニック

         

膀胱炎(ぼうこうえん)は、尿道から侵入した細菌が膀胱粘膜に感染し、炎症を起こす病気です。尿路感染症の中で最も頻度が高く、特に尿道が短い女性に多くみられます。

膀胱炎の検査

尿検査

尿に含まれる白血球(炎症細胞)や細菌の有無を確認します。

尿培養検査

感染の原因となる細菌の種類を特定し、効果のある抗菌薬を選ぶために行います。ただ、結果が出るまで数日~1週間ほどかかるため、多くの場合は結果を待たずに治療を開始します。

採血検査

感染が全身に広がっていないか、炎症の程度を確認します。発熱がある場合によく行われます。

画像検査(エコー・CTなど)

感染部位の特定や、結石・腫瘍・尿路閉塞などの有無を確認します。

膀胱炎の治療

①薬物治療

膀胱炎の中心となる治療で、原因菌に合わせた抗生剤を使用します。
軽症例では内服薬で治療しますが、発熱や全身症状を伴う場合は点滴治療が必要です。

②尿の通りを確保する処置(ドレナージ)

感染の原因が「尿の流れの悪さ」にある場合は、尿路を確保することが重要です。

尿道の狭窄や前立腺肥大症などの場合

膀胱留置カテーテルや膀胱瘻を作り尿を排出します。

尿管結石や尿管狭窄などの場合

尿管ステント留置や腎瘻(じんろう)造設で尿の流れを確保します。

③原因疾患の治療

結石や腫瘍などが原因の場合、それらを放置すると感染を繰り返すおそれがあります。そのため、感染治療後も原因疾患の精査と治療を行うことが大切です。

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