ふじみ野市の日帰り手術もできる泌尿器科クリニック

日帰り手術(処置)について

当院では、手術当日に来院し、手術(処置)を受けた後、一定時間の安静・経過観察を行い、その日のうちにご帰宅いただく「日帰り手術(処置)」を行っています。入院を必要としないため、身体への負担や日常生活への影響をできるだけ抑えた治療が可能です。

すべての疾患が日帰り手術の対象となるわけではありませんが、医療技術や医療機器の進歩により、近年では日帰りで対応可能な手術は年々増えています。

当院では、患者さん一人ひとりの状態を丁寧に評価し、安全性を最優先に治療方法を選択しています。

日帰り手術(処置)のメリット

入院せずに手術が受けられる

手術当日に来院し、その日のうちに帰宅できます。
入院準備や長期のスケジュール調整が不要なため、仕事や家庭生活への影響を最小限に抑えられます。

身体への負担が少ない

泌尿器科の日帰り手術は、内視鏡手術や小さな切開で行う治療が多く、出血や痛みが比較的少ないことが特徴です。回復も早く、早期の社会復帰が期待できます。

麻酔・術後管理への配慮

局所麻酔や腰椎麻酔を用いることが多く、全身麻酔に比べて身体への影響を抑えた治療が可能です。手術内容によっては全身麻酔が必要となる場合もありますが、短時間で終了する手術が基本です。手術後は院内で十分に経過をみて、安全を確認したうえでご帰宅いただきます。

医療費の負担軽減

入院費用がかからないため、医療費の負担を軽減できる点も大きなメリットです。

自宅で安心して回復できる

術後は住み慣れたご自宅で過ごすことができ、精神的は負担も少なく、安心して回復に専念できます。

当院で対応可能な主な日帰り手術(処置)

※治療内容の詳細や適応については、診察時に詳しくご説明します。

前立腺

前立腺肥大症

  • ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)
  • 経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
  • 経尿道的前立腺吊り上げ術(PUL)

前立腺がん疑い

  • 前立腺生検

前立腺がん放射線治療

  • 金マーカー留置(予定)
  • SpaceOAR留置(予定)

膀胱

膀胱結石

  • 経尿道的膀胱砕石術

膀胱がん

  • 経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)

過活動膀胱

  • ボツリヌス膀胱内注入療法

尿管

尿管狭窄

  • 尿管ステント留置・交換
  • 腎瘻造設・交換

尿道

尿道狭窄

  • 経尿道的尿道切開術
  • 膀胱瘻造設・交換

陰嚢・外性器

陰嚢水腫

  • 陰嚢水腫根治術

包茎

  • 環状切除術
  • 背面切開術

尖圭コンジローマ

  • 液体窒素凍結療法(予定)

※今後も手術体制に応じて、新たな治療を導入していく予定です。

当院での日帰り手術(処置)の主な流れ

01

術前診察・検査

事前に診察を行い、血液検査・尿検査・心電図・レントゲン検査など、手術内容に応じた術前検査を実施します。検査結果をもとに、日帰り手術が可能かどうかを判断します。

02

事前説明・同意

手術内容、麻酔方法、起こりうる合併症、術前・術後の注意点などを、わかりやすく丁寧にご説明します。

03

手術当日の来院

予約時間に来院していただき、受付、体調確認、必要書類の確認を行います。

04

手術準備

手術着への着替え、点滴など準備を行います。

05

手術実施

安全に十分配慮しながら手術を行います。手術時間は内容によって異なります。

06

術後の休息・観察

術後は院内で安静にしていただき、麻酔の覚醒状態、出血や痛みの有無、歩行や飲水が可能かなどを確認します。

07

ご帰宅

問題がないことを確認後、当日中にご帰宅となります。帰宅後の生活上の注意点や処方薬についてもご説明します。

08

術後の診察

手術内容に応じて、数日から数週間後に再診していただき、経過を確認します。

日帰り手術(処置)を安全に行うために

安全性への取り組み

日帰り手術は、すべての患者さんに適しているわけではありません。
当院では、年齢、体力、基礎疾患(持病)、服用中のお薬、生活環境などを総合的に評価し、日帰りでの対応が可能かどうかを慎重に検討しています。

安全を最優先に考え、入院での管理が望ましいと判断した場合には、入院治療が可能な医療機関をご紹介いたします。

術前検査

術前には、問診・診察に加え、血液検査、心電図、画像検査などを行い、全身状態および麻酔のリスクを総合的に評価します。これらの結果をもとに、安全に日帰り手術が可能と判断された方に対してのみ手術を行います。

手術体制

手術は、日本泌尿器科学会専門医・指導医である院長が担当します。
専用の手術室にて、手術経験豊富な看護師などと連携し、チーム体制で対応します。清潔管理および感染対策を徹底し、安全な手術環境のもとで手術を行います。

麻酔管理

麻酔は麻酔科医が担当します。術前には麻酔科医が術前検査をもとに評価を行い、術中は全身状態を継続的に監視しながら、安全性に配慮した麻酔管理を行います。

術後管理

術後は回復室で一定時間の経過観察を行い、全身状態が安定していること確認したうえでご帰宅いただきます。また、ご帰宅後の生活上の注意点についても、わかりやすくご説明いたします。

緊急時対応

万が一、術後に合併症が生じた場合には迅速に対応し、必要に応じて近隣の医療機関と連携のうえ、適切に対応します。

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